宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
当日は、埼玉県の担当職員による基調講義や町内の居場所づくり団体、個人による事例発表、パネル展示等が行われました。 約200人の参加があり、子供の居場所づくりの機運の醸成、団体間の横のつながりづくり、担い手の発掘につなげることができました。 10ページでございます。 2月5日、無印良品東武動物公園駅前において、今年度3回目となりますみんなで創るこどもの居場所を開催しました。
当日は、埼玉県の担当職員による基調講義や町内の居場所づくり団体、個人による事例発表、パネル展示等が行われました。 約200人の参加があり、子供の居場所づくりの機運の醸成、団体間の横のつながりづくり、担い手の発掘につなげることができました。 10ページでございます。 2月5日、無印良品東武動物公園駅前において、今年度3回目となりますみんなで創るこどもの居場所を開催しました。
2つ目のイクレイという団体主催の会議では、持続可能な社会の実現に向けた都市の役割をテーマに、私のほかに、アメリカのデモイン市長、オランダのユトレヒト市長、神奈川県横浜市の担当部長などから地球温暖化対策に関する事例発表があり、その後、パネルディスカッションを行うという形で進みました。
実践活動者の講演や事例発表を通じて、子供の実態や子供支援活動のノウハウを共有することができたほか、交流の中で新たなつながりも生まれました。また、勉強会の参加者が子供支援団体を立ち上げ、2月から子ども食堂を立ち上げるなど、機運の盛り上がりを見せております。参加者の中で希望される方には、引き続き情報の発信も行われております。 次に、(2)フードパントリーの実施状況についてお答えいたします。
また、令和2年10月6日には町として初めて、各地域で活動している農業分野の多面的機能活動組織の事例発表等の研修会を開催いたしました。この研修会を通じて各組織間の情報共有が図られたのと同時に、町も改めてその活動内容の詳細を認識したところでございます。 今後は、里地里山の恵みを将来に受け継いでいくためには、より広域、あるいは住民全体の支援が必要になってきます。
平成25年度からは毎年、「蕨市いじめのない明るい学校づくり会議」を行い、各学校の代表者が集まって、いじめ撲滅に向けた自校の取り組み、例えばポスターや標語などによる啓発、オリジナルマスコットの作製などについて事例発表や意見交換、協議などを重ねております。
課題点としましては、活動内容に地域差が生じていますので、活発な活動が行われている団体の事例発表の場を設け、いろいろな活動方法を取り入れていただけるように周知していきたいと考えています。 次に、(3)についてですが、不審者情報が発生した場合の体制としまして、一般的な情報提供の場合には警察から教育委員会へ情報提供し、教育委員会から各学校へ情報提供を行います。
あと、外へ向けてのPRということでございますけれども、鳩山町で新規就農された「ちはるファーム」という経営体がございますけれども、こちらにつきましては、比企管内での就農の事例発表とか、県の段階におきましても新規就農を取り組んだ経緯とか、そういった発表もしていただいております。
さらに、「社会教育委員の報酬が前年比で減額している要因は」の質疑に対し、「平成30年度と比較し平成29年度は比企地区社会教育委員研究集会での事例発表があり、それに伴う会議の回数が増加したことによるものです」との答弁がなされました。 次に、「吉見百穴測量業務委託の内容は」の質疑に対し、「国、県の補助を活用し、国指定史跡吉見百穴における横穴墓群の全体地形測量を行ったものです」との答弁がなされました。
また、サポートセミナーにつきましては年2回程度開催しておりまして、平成30年度は6月13日に障害者雇用の現状の講演あるいは障害者雇用の取り組みの事例発表などのセミナーを行ったところでございまして、また9月14日には深谷市出身の平昌パラリンピック金メダリストであります村岡桃佳選手の特別講演、9月14日に去年は行っております。
「学校における人権教育を考える」をテーマにした講演と事例発表が行われました。さらに、部落解放運動団体との交渉等では、8月9日に部落解放同盟埼玉県連合会、8月29日には部落解放愛する会と人権同和行政の抱える課題等について話し合いを行いました。
老人クラブでは、従前より高齢者の単身世帯などに対する見守り等の友愛活動を行っており、平成三十年度には各クラブの事例発表を通じ、先進的な取り組みを共有することにより、さらにその活動を広げています。
また、委託事業者の企画する研修会や事例発表会の開催に当たっては、各区代表のボランティアの方々の意見等も積極的に取り入れ、実践に役立つものとなるように努めた結果、参加したボランティアの皆様からは非常に高い評価をいただいたところでございます。 次に、ボランティアの位置づけでございますが、チャレンジスクールに御協力いただいている方々は、あくまでもボランティアとしての位置づけでございます。
1点目のSDGsの取組のうち、1番目のシンポジウムへの参加についてでございますが、昨年の11月からこれまで獨協大学や法政大学の研究室が主催したシンポジウムをはじめ、一般財団法人イマココラボ主催のセミナー、官民連携プラットフォーム主催の国際フォーラムなどにおける有識者の講演会や先進地主体による事例発表などに積極的に参加しております。
また、去る1月21日に、埼玉県主催の平成30年度彩の国いち押しの取組事例発表会において、本市の移住・定住プロジェクトが先進性や将来性が特にすぐれた取り組みとして評価され、優秀賞が授与されたところでございます。
2月5日には、文部科学省が都内で自治体向けに「設置推進説明会」を開き、説明会では川口市の担当者による夜間中学新設準備の事例発表が行われ、浮島智子文部科学副大臣が設置を呼びかけました。 そこで質問ですが、アとして、本市における夜間中学の現在の進捗状況はどのようになっていますでしょうか。 イとして、新校舎設計の主な特徴は何でしょうか。
これを平成28年3月に愛知県春日井市で開催された第10回全国都市改善改革実践事例発表会でそのプレゼンを聞き、実際に昨年夏調査に訪れました。
具体的な内容については5つあり、1つ目は、毎年、蕨市いじめのない明るい学校づくり会議を行い、各校のいじめ撲滅に向けた児童・生徒の取り組みについての話し合いや事例発表を重ねております。さらに、社会的なSNSトラブルの増加を背景に、平成28年度からは各学校の児童会や生徒会が中心になり、児童・生徒による「蕨市ケータイ・スマホルール」をいち早く制定し、その遵守及び啓発活動にも取り組んでおります。
いずれにいたしましても、「とねっと」はこれまで厚生労働省や経済産業省をはじめ、80件を超える視察や取材、事例発表等をお受けしており、優良な評価をいただいております。
次に、(2)でございますが、本市では事業の周知を図るため、7月に川口商工会議所と連携したセミナーを開催し、生産性向上に取り組んでいる市内企業の先行事例発表や個別相談会などを実施いたしました。また、広報かわぐち並びに市内産業団体が発行する会報誌のほか、市ホームページなどにより事業の周知を図っているところでございます。